たくさんのモノに囲まれている私たちの暮らし。
大切なものを仕舞って、快適に暮らしていくために、多くのお客様の声をヒントに、
より便利に、より使いやすい収納として生まれたのが『オレンジ収納』。
住み始めてから「もっとこうだったら良かったのに」と思うのではなく、
「こんな工夫があって良かった」と実感していただけるような、
そしてオーベルを選んで良かったと思っていただけるようなオリジナルの収納を作りました。
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限られたスペースの中で、空間を「立体的」に有効活用する。
何をどこに収納するかある程度想定して、そのサイズに応じたスペースを作る。
ライフスタイルに応じて、自分好みの使い勝手ができる。
※B1,B1t,B2,B2t,B3,B3t,C,Ct,D,Dg,E,Eg,F,Fg,G1,G1g,G2,G3,I,Ig,J,Jt,Qrを除く。
デッドスペースの有効活用にとことんこだわったクローゼットです。
ハンガーパイプを、上下だけでなく前後にも自在に設置できるので、スペースに無駄なく収納できます。
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上下前後可動ハンガーパイプ
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クローゼット内側の側面に設けた数多くの受け穴により、パイプの位置を上下・前後と自在にアレンジ可能。
壁面収納スペース
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収納の一番奥にある穴にハンガーパイプを設置することで 、ふだんデッドスペースになりがちな壁面を収納スペースとして活用。着る機会が少ないパーティドレスや喪服、丈の長い服などをしまっておきやすく、収納の奥までスペースを有効活用できるアイデアです。
ちょっと掛けハンガー
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コーディネートを考えるのに“服をちょっと掛けておきたい”というニーズから生まれたハンガーです。固定棚の下側にあり、使わないときはスッキリたたんでおけます。
ネクタイハンガー
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扉裏のデッドスペースに滑り止め付のネクタイハンガーを設置。ネクタイだけでなく、金具の重さで滑り落ちやすいベルトなども、安定して掛けておけます。
上部固定棚
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バッグや季節の衣類の収納に便利なスペースを上部に設けました。
可動棚
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収納するモノに合わせて高さを自在にアレンジ可能。使いやすい位置にカスタマイズできます。
※B1,B1t,B2,B2t,B3,B3t,C,Ct,D,Dg,E,Eg,F,Fg,G1,G1g,G2,G3,I,Ig,J,Jt,Qrを除く。
収納したまま充電できるコンセント付の掃除機専用スペースや、さっと出し入れができる
フロアワイパー用フック、前後の分割やこまめな高さ調節ができる前後分割棚等を採用。
暮らしの中でちょっとした困りごとを解決できる、使いやすさをとことん追求したマルチな収納です。
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前後分割棚
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収納でありがちな悩みのひとつが、奥にモノを置いてしまうといざというとき出しにくいこと。前後に分割できる棚なら、手前と奥で高さを変えて設置することで、奥のモノまで見やすく、取り出しやすくなります。季節の家電や防災グッズなど普段利用しないものは奥に、掃除道具や救急箱などよく使うものは手前に置くと使いやすさがアップします。
掃除機の背面スペース
前後分割棚を活用すれば、掃除機の後ろのスペースにも棚板が設置できるので、有効に活用できます。
充電コンセント付掃除機専用スペース
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コードレスの掃除機は、いざ充電を始めると、ついそのまま置きっ放しにしてしまいがち。マルチシェアストレージなら、収納内にコンセント付の掃除機専用スペースがあるので、収納したまま充電できます。床の段差も小さく、転がして収納できます。
扉裏収納
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掃除用小物などをさっと取り出せるよう、フックやカゴ、折り畳みバーを扉の裏側に設けました。
フロアワイパー用フック
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モップ類を壁面に下げられるよう、専用のフックを設けました。使うときにさっと取り出せて、さっとしまえます。
※A,At,D,Dg,I,Ig,M,Urを除く。
靴の収納量アップにとことんこだわった玄関収納です。
下足入れ内の傘収納スペースをなくし、傘を全て扉裏にしまえるようにしたことで、靴の収納量をアップさせました。
また、可動式の棚や脱着式の底板を採用することで、カスタマイズしやすいトール収納を設けました。
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容量アップ&無駄のないスペース
従来型（120cm幅トール型下足入れ）に比べ、幅を約30cm大きくしました。また男性用の紳士靴を2足並べてしまえるよう、下足箱それぞれの幅を約50cmとし、デッドスペースを極力無くしました。更に傘収納スペースを扉裏に設置することで、従来型の収納量約34足※に対し、50足以上の収納スペース（約1.8畳に相当する収納面積）を確保しました。また底板の高さも、従来よりも約10～15cm低い床から約15cmに設定。少しでも多くの収納量を確保できるよう工夫しています。※大成有楽不動産（株）調べ
傘掛けバー
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トール収納部の扉裏に、紳士用・婦人用合わせて約8本を収納できる傘掛けバーを設けました。
スリッパ収納兼傘掛けバー
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ニッチカウンター下の扉裏に、スリッパ収納用のバーを設けました。スリッパの代わりに長い傘も収納できるよう、棚板をセットバック。用途に合わせてお使いいただけます。
5連フック
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靴べら、掃除用ブラシ、洋服用ブラシなどをスッキリしまえるよう、扉裏にフックを設けました。
小物トレー
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自転車・自動車のキーや、印鑑など、玄関まわりに置いておきたい小物を収納できます。
ニッチカウンター
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玄関の空間に広がりをもたらすニッチスペース。家族の写真やお花等を飾ったり、コンセント付のため、明かりを灯すこともできます。
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ウォークインクローゼット
全邸標準で大容量のウォークインクローゼットを設置。ハンガーパイプや棚板で使い勝手を高めています。
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シューズインクローゼット
靴だけでなく傘などの収納にも便利なシューズインクローゼット。
※A,At,D,Dg,I,Ig,M,Urに採用。
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布団クローゼット
折り畳んだ布団がそのまま収納できる布団クローゼット。様々な物が収納できるよう、深い奥行きを確保しています。
※A,At,C,Ct,D,Dg,H1,H1g,H2,H2g,I,Ig,J,Jt,K,Kt,L1,L2,M,N1r,N2r,N3r,O,O1r,O2r,Pr,Qr,R,Sr,Tr,Urを除く。
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ファミリークローゼット
収納スペース内に２つの棚とハンガー掛けを設置。家族の衣類や小物などを収納できるクローゼットは2人で着替えても余裕のある広さを確保。また、2WAY動線のため、朝の忙しい時にも使い勝手の良い仕様です。
※タイプにより形状・奥行は異なります。
※該当タイプ B1,B1t,B2,B2t,B3,B3t,G1,G1g,G2,G3,N1r,N2r,N3r
お客様の声を元に、「キッチンを、もっと家族の時間が生まれる場所に。」をコンセプトに、専門のワーキングチームを立ち上げました。
【家事効率】・【収納力】・【コミュニケーション】の3つのテーマにそって、作業スペース・収納を広く、より使いやすくし、家族の団らんをいっそう深めるキッチンを目指しました。
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Usability
家事効率
手間を減らし、
作業をスムーズに。
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作業スペースが狭く限られていると、作業が繁雑になり、作業効率も低下します。オレンジキッチンでは、シンクとレンジの間の幅を約77cm※とし、サポートカウンターを加えると、一般的なキッチンと比べ約1.5倍の作業スペースを確保。お料理や後片付けが効率よくスムーズにできますので、家事の時間短縮につながります。
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※上記の記載は、キッチンワイド約240㎝の場合であり、キッチンの形状、サイズ、大きさ、食器洗い、乾燥機の有無により作業スペースの幅は異なります。
作業スペースの使い勝手は、家事の効率を最も左右します。オレンジキッチンでは、料理を作る「クッキングゾーン」と片付けをする「クリアゾーン」に作業スペースを分けてお使いいただけます。それぞれのゾーンには、少ない動作で必要なものに手が届いたり、収納したりできる工夫が設けられています。
オレンジキッチンの下台は、引き出し型のオールスライドストレージを採用しました。また底板は、調味料のタレこぼしやフライパンについた洗い残しの油汚れ、ホコリなどの拭き取りも簡単な、ホーロー製底板を採用しています。
※ディスポーザが設置されている場合、シンク下のオールスライドストレージの底板はステンレス製となります。
※掲載の室内写真はすべて当社施工例です。一部オプション・オーダー対応（有償・期限有り）となっています。食器洗い乾燥機や水切りプレート、キッチン前パネル、ディスポーザの採用は物件により異なります。レンジフード、ガラストップコンロ、水栓などの形状及び仕様は物件により異なります。キッチンの形状や長さ、面材の色や仕様は物件や間取りタイプにより異なります。※食器洗い乾燥機が設置された場合の下部収納は巾木スライドストレージではありません。
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Storage Space
収納力
いつも整理整頓されて、
使いやすく。
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モノによってしまう場所（指定席）を決める。
モノのサイズや使い勝手に応じて指定席を決められるよう、各収納の位置や仕様に工夫を凝らしました。モノを探す手間が省けるだけでなく、誰が使っても同じように使いやすいキッチンを実現できます。
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デッドスペースになりがちなシンク前のスペースを包丁差しとして活用できます。
※キッチンサイズにより、収納できる包丁の数が異なります。
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引き出し式で、奥まで収納しやすく取り出しやすい仕様。お鍋やフライパンなど大きめの調理器具もすっきり収納できます。
参考写真
吊戸棚下部には、キッチンペーパーやラップ類をセットできるマルチハンガーを設置。使い勝手の良い位置に設置されているので調理時に便利です。
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引き出し式で、奥まで収納しやすく取り出しやすい仕様。お鍋やフライパンなど大きめの調理器具もすっきり収納できます。
数々のアイデアを込めた新発想の洗面化粧台「オレンジドレッサー」を採用。忙しい朝も、お休みになる前にも、毎日使うのが洗面化粧台。使い心地を高めるために様々な声をヒントとしながら、ご家族と暮らしのキレイをかなえる洗面化粧台を作り上げました。
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CONCEPT1
ワタシの美活
ご家族が美しく健康であるための快適生活をサポート
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自分をキレイにできる場所。だからこその気配りを。
毎日家族がそれぞれ使用する洗面化粧台。ストレスなくメイクできたり、ゆったり快適に歯磨きできたり、心おきなく自分をキレイにできる場所であるべきと考えました。使う人目線の様々なアイデアで、ご家族が美しく健康であるための快適生活をサポートします。
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顔に光がきちんと当たるように、照明の位置を調整。
メイクする際に、三面鏡を開いても顔に影ができにくいよう、左右のダウンライトを近づけました。
※プランによりダウンライトの位置は異なります。
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カウンターとボウルが光を反射し、下からも照明効果。
白くツヤのある素材が、メイクの際に照明を反射しレフ板のような効果を発揮。顔全体に光が当たります。
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ボウルを一方に寄せ、ゆったり使える広さに。
ボウルを一方に寄せたことで、濡らしたくない物を手元に置ける広いドライエリアを確保しました。身支度の際に便利です。
※ドライエリアの広さはプランにより異なります。
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見えにくい頭の後ろもしっかりチェック。
左右の鏡を開いて角度を調節すれば、見えにくい自分の頭の後ろも簡単にチェックできます。
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こまごまとしたメイク用品をキレイに収納。
小物が多いメイク用品をしまいやすく、取り出しやすい浅型の引き出し。ティッシュボックスも収納できます。
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美容家電やシェーバーを収納したままスマートに充電。
三面鏡裏収納の内部にコンセントを設置。美容家電やシェーバー等を収納内にしまったままの状態で充電ができます。
CONCEPT2
楽カジで美活
忙しいご家族の家事を楽にして、毎日のキレイをサポート
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お掃除・お洗濯などの家事を楽にして、暮らしをキレイに。
水や化粧品、石けんや歯磨き粉などを使う洗面化粧台周りは、放っておくとつい汚れがちに。そこでアンケートを参考にもっとお手入れが簡単で、もっとお洗濯などの家事を楽にする、忙しいご家族の美しい生活をサポートする洗面化粧台を発想しました。
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汚れがたまりやすい部分をなくしてお掃除を簡単に。
ボウル形状に丸みを持たせて四隅をなくし、またボウルとカウンターの一体化で継ぎ目もなくした、汚れにくいカウンターです。
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お掃除をラクにする高品位ホーロー製パネル。
水ハネなどで汚れやすい三面鏡下部のパネルに高品位ホーローを採用。汚れをサッと一拭きでキレイにできます。
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鏡の端部分まで、美しい仕上がりへのこだわりを。
三面鏡の上下部分に枠を設けました。扉の開閉時に指紋がつきにくいので、いつもキレイに保てます。
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汚れがつきにくい素材でカウンターをいつも清潔に。
水滴をはじいて付着させず、水垢や汚れがつきにくいカウンター素材を採用。凹凸が少ない鏡面素材により清掃性に配慮しました。
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汚れがたまりやすい部分を無くし、デザインもすっきり。
ボウルの排水口部分から、汚れがたまりやすいフランジ（金具）を無くしました。簡単な拭き掃除でキレイにできます。
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排水口から取り外しができ、お手入れが簡単。
排水口へ流れ込んだ髪の毛を絡め取って、排水管内に溜まるのを防ぎます。ふた部分が外せるのでお掃除も簡単です。
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水栓の根元部分を壁付にして清掃性をアップ。
水ハネを抑えるハイバックカウンターに水栓を設置しました。水栓の取り付け部分に汚れがたまりにくい仕様です。
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ホースが引き出せるのでボウルのお掃除もラクラク。
シャワー部分を手元まで引き出せる水栓を採用しました。ボウルをサッと洗い流したいときに便利です。
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大物衣類のつけ置き洗いにも便利な余裕ある容量。
衣類の手洗いやつけ置き洗いがしやすい、大容量タイプのボウルを採用。深さがあることで水ハネも軽減します。
CONCEPT3
モノで美活
モノの指定席を用意して空間を効率よく活用
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小物が多くなりがちな場所を、すっきりキレイなスペースに。
収納力の確保は、洗面台をキレイに使うための重要ポイントです。そこでこれまでデッドスペースになっていた箇所や、棚の寸法等を全面的に見直し、さらにモノの形に応じた置き場所を発想することで、すっきりお使いいただける収納スペースを生み出しました。
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ゆとりある奥行き
三面鏡裏収納の奥行きを、150mm確保しました。既製品の箱※が入るので、箱にまとめた小物をそのまま取り出して使うこともできます。
※箱のサイズには制限があります。
参考写真
濡れた歯ブラシも置けるパンチングメタルの棚を一部に採用。また内部コンセント付で、シェーバー等を収納したまま充電できます。
参考写真
参考写真
モノのサイズに応じて棚を動かせば、ご家族各々のコーナー分けも自在です。
ドライエリア下の収納内部は、前後で別々に高さを変えられる可動棚を採用。モノのサイズに応じて高さを変えながら、あまり使わないものは奥へ、といった整理ができます。
下部の扉収納内に、可動式の棚を採用しました。ストック品の箱のサイズなどに合わせて棚を移動できますので、デッドスペースを最小限にすることが可能です。
従来は手前まで張り出していた下部収納内の排水パイプを、バックパネル寄りに設置。収納に邪魔な位置からパイプが無くなり、下部の収納スペースを有効に活用できます。
