中野四季の森公園

再開発で進化を続ける中野駅前。

中野では駅を中心に、北口・南口エリア5つの再開発や整備が計画され、それぞれに設定されたテーマのもと、
都市として多面的な進化を遂げる街づくりが進められています。
現在も新しく生まれ変わり続けている中野。今後の発展にさらなる期待が高まっています。

拡大してご覧いただけます。

再開発エリア概念図
※今後の予定については、想定であり変更になる可能性があります。

1 中野駅地区

魅力ある中野の玄関口としてまちをつなぐ

駅の混雑解消等を目的とした、中野駅西側南北通路・橋上駅舎・駅ビルからなる、道路一体建物の整備を行い、西口改札が開設されます。ホームエレベーターの設置等、駅構内施設のバリアフリー化等も合わせて行われます。

道路一体建物イメージパース(新北口駅前広場側)

内観完成イメージパース

  • 2 中野四丁目地区

    先端的な都市機能と豊かな緑

    「中野四季の都市」に隣接するエリアとして、商業・業務施設や住宅が整備され、にぎわいと活気あふれる都市空間の創造を計画。同時に広場等の整備も計画されています。

    広場イメージ

  • 3 中野三丁目地区

    文化的なにぎわいと暮らしの調和

    「西側南北道路」への玄関口となる「中野駅西口広場」は、歩行者主体の駅前広場として整備される予定です。

    中野駅西口広場イメージパース

  • 4 中野二丁目地区

    新たな業務・商業の集積と
    生活・コミュニティの核

    駅から中野五差路につながる一帯では、再開発などにより業務・商業・住宅・公共公益機能の集積を図り、南口のにぎわいの核を形成します。

    中野二丁目地区第一種市街地
    再開発事業イメージパース

  • 5 中野五丁目地区

    安心して楽しめるにぎわい空間

    防災性・安心性の向上を図るため、建築物の共同化や街区の再編を誘導し、道路空間や公共空地を創出します。

「中野セントラルパーク」の誕生。
中央線に新しい都市のあり方を。

大規模な再開発により公園、病院、商業・業務施設、大学などが集積する都市空間が整備されました。
開放感あふれる公園を眺めながらカフェタイムを楽しめるなど、
新しい中野の過ごし方を生み出した憩いの地として平日・休日問わず多くの人達で賑わいます。

中野四季の森公園(約670m・徒歩9分)

街の進化を牽引する駅北口エリア。

時代の変化に応じながら、独自の都市性を育んでいる中野。
その中でも駅北口エリアは、徒歩圏で全てが揃う利便性の高いエリアです。
中野ブロードウェイや中野サンプラザなど独自のカルチャーを発信する文化施設。
中野サンモール商店街など、日常使いできる店舗から、嗜好性の高いショップなど、多彩な商業施設。
医療施設や教育施設など日常生活に必要なスポットが全て徒歩圏で揃います。

駅徒歩5分。中野を語れる閑静な住宅街。

眺望写真

駅徒歩5分で、駅北口エリアの賑わいや利便性を間近にしながら、閑静な住居専用地域に誕生する<グランツオーベル中野>。中野ならではの利便と楽しみ、落ち着きと安らぎに満ちた暮らしを共に享受できる、かけがえのない立地環境を誇ります。

用途地域概念図

「中野」駅徒歩5分以内の物件としては約6年ぶりの供給となり、区役所や利便施設が集積する「中野」駅北口から徒歩5分以内の物件としては約18年ぶりの供給となります。

※1995年1月~2019年4月MRC調べ

Life Information

※出典:中野区ホームページ(2020年2月現在)
※1. 整備工事着手2019年度以降、開業2026年度(予定)
※2. 建築工事着工2021年度(予定)、建築工事完了2024年度(予定)
※3. 施工期間2024年3月31日まで
※4. 施工期間2025年3月31日まで
※5. 建築工事着工2019年度(予定)、建築工事完了2022年度(予定)
※掲載の眺望写真は、現地5階相当から撮影(2019年4月)したものにCG加工をしたもので、実際とは異なります。周辺環境は将来にわたって保証されるものではございません。
※用途地域概念図は、中野区ホームページ内「中野区用途地域・地区図 」を基に作成したもので2019年5月31日時点のものです。
※距離表示は地図上の概算距離を算出したもので、徒歩分数は1分=80mとして算出(端数切り上げ)しています。
※各施設の情報は2018年12月現在のもので、変更になる場合がございます。

資料請求はこちら

来場予約はこちら

上部へ戻る