住まいは“いきもの”です。“いきもの”には、コミュニケーションが生まれ、成長を見届けられるという幸せがあります。想いを込めれば込めるほど、手をかければかけるほど、愛情が生まれ大切にしていくものです。だからこそ、住まい選びには誰よりも誇りと拘りを持ち、住むほどに家族の愛情が育まれ、住まい自体にいつまでも愛情を持ち続けていたい。そんな私たちの考えに共感していただけるお客様に、私たちがつくる「OBER（オーベル）」を選んでいただきたいと考えています。

幸せな成長物語をそばで見守り、支えることこそ、私たち大成有楽不動産のいちばん大切な仕事です。「OBER（オーベル）」は、たくさんの想いを込めて誕生した、ひとつの住まいと考えます。「デザイン性」「居住性能」「品質管理」「マンション管理」という普遍的な価値を提供し続けています。

オーベルのデザインコンセプトは「住まう家族が誇りを感じられるデザイン。流行に左右されず、将来にわたり価値が継続する上質な佇まい。」これは、すべてのマンションに脈々と流れています。「ていねい（ディテールを折り重ね、紡ぎあげるデザイン）」「うつくしさ（主張し過ぎず、存在感の感じられるデザイン）」「うるおい（つややかで、豊かさに満たされたデザイン）」の３つの上質の定義でオーベルの邸宅感は創出されます。

住まう方の立場から末永くお住まいいただく品質を確保するため、大成建設グループの技術力と積み重ねたノウハウを反映した独自の品質管理体制「オーベルクオリティーコード（OQC）」で、設計会社、施工会社にかかわらず変わることのない品質を確保しています。「1000項目におよぶ品質管理レビュー」「お客様視点で実施図面・施工状況を確認」「お客様の声を迅速・正確にフィードバック」など、なによりも、お客様を永く守り続ける住まいであるための私たちからの約束です。

大成有楽不動産は、お引渡し後のアフターサービスも充実。売買契約時にお渡しする「アフターサービス規約」に基づき、約3ヶ月目、約1年目、約2年目に専有部分と共用部分の定期補修を実施。また、「アフターサービス規準」に基づき、物件のお引き渡し後の補修対応。構造耐力上主要な部分と屋内への雨水の侵入を防止する部分に対しては10年間のアフターサービスを行なっています。

分譲マンションの場合、売主と管理会社が異なるため、引渡しを区切りに業務を分担しているケースが一般的です。大成有楽不動産は「シームレスサポート」を提供します。「シームレスサポート」とは、売主と管理会社が１社であり、「契約」から「引渡し」、そして「入居」まで、つなぎ目のないサポート体制のことです。